復帰戦を勝利で飾る有馬記念
競馬ファンというのは、互いにライバル視をすることが多いと言われます。特にインターネット上ではこの傾向が顕著なようで、どちらの競馬予想が優れているか、どちらの予想が当たったか、こうしたやり取りと議論が週末になると繰り広げられています。時には馬券情報をキャッチする感度や早さ、どれくらい競馬の知識を持っているかということについてさえも優劣が競われることがあるようです。身近に競馬好きな知人・友人がいたりすると、G1の週にはもう大騒ぎではないでしょうか。酒の席で、通勤中の電車で、休日の競馬場で、時と場所を選ばずお互いの予想をぶつけ合います。こうしたことも競馬の一つの面白さ、楽しさでもあるでしょう。
ただ私はというと、あまりそうしたドンチャカには関わりあいません。そもそも自分の予想を他人の予想と戦わせたいと思うことがありません。私の場合、高松宮記念予想をするというよりも、応援している馬の馬券を買うだけなので他人の予想と比べても仕方ないのです。応援馬券というのは、ただその馬に勝ってほしい思って馬券を一票投じるわけですから、そこにあるのは何とか当てようという気持ちではなく、純粋にその馬を応援しているという気持ちです。ですから予想を競い合うということはありません。あまり大騒ぎすることも好きではないので、こういう馬券の買い方のほうが私には合っています。